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2014年サッカーワールドカップはホントにブラジル開催できるの?

ブラジル_デモ2
[写真=livedoor]


最近ブラジルで審判がナイフで殺害されたけどそんな国でワールドカップを開催して大丈夫なのか?

ブラジルワールドカップの応援に行く予定なんだけど、ブラジルって貧困の層が激しそうだし治安はどうなの?

ワールドカップ開催できるの?




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そんな疑問を思っている人は少なくないのではないだろうか。

私もその1人です。

なぜなら、ブラジルの治安は良くないからです。



治安と貧富の差はどうなっているのか?

というと想像どおり、治安は良くないし、貧富の差はかなり激しい。

そして最近ではワールドカップ反対まで訴えてブラジル各地に広がり

全土で100万人を超えるデモまで起きている始末。


一体ブラジルの国内はどういう状況なのか。


■5000万人もの貧困層


ブラジルは世界全体で見ると10番目に貧富の差は激しいとされている。

その割合は、富裕層が全体の10%だが、貧困層がなんと35%である。

しかも貧困層の35%のうち、75%がスラム街に住んでおり、数にすると、およそ5000万人と言われている。

ちなみにスラム街は「ファベーラ」と呼ばれている。

スラム街はブラジル全国に存在し、2000ヶ所を超えるという。

そして主に大都会のサンパウロやリオ・デ・ジャネイロにあり、高級マンショの隣がスラム街という現象もあるという。

路上では人が寝ているなど人情茶飯事で、逆に大企業の社長にはヘリコプターで出勤ということもある。

にもかかわらず、国内総生産(GDP)では2012年に7位に入っているところからみても、貧富の差が激しいのは歴然だろう。

ただ、私達が想像するスラム街とは異なるようだ。

スラム街に住んでいる人々は笑顔を絶やさず、陽気であり、やせ細っている子供などいないという。

リオ・デ・ジャネイロ市役所の調査によると、スラム街にある90%以上の家にTV・冷蔵庫があるという。

大半は善良な人々だが、麻薬や銃の密売をするギャング組織の隠れ家になっていることが多く、犯罪の発生率も高いことから一般のブラジル人も立ち入るのを嫌がる地域だという。

ちなみに元ブラジル代表のアドリアーノはスラム街(ファベーラ)出身である。


■治安はどうなの?


ブラジルファベーラ
[写真=brasilink]

貧困層の割合から見ても、やはり治安は良くないようだ。

貧困と犯罪は切っても切れない縁があるといわれるように、スラム街から犯罪を無くすのは簡単ではない。

先ほども書いたとおり普通に路上で寝ている人が珍しくないため、一人行動は危険でしょう。

夜の移動はとくに!

基本的にタクシーを使用した方が良いだろう。


また、日本では考えられない、こんなこともあるそうだ。

ブラジルの人々は、財布を2つ、3つ持っていることがあるという。

なぜなら強盗にあった場合のことを考えてとのこと。

特に「日本人イコール金持ち」という認識が頭にあり、狙われる危険性は高いだろう。

服装も日本でいう普通の格好は、貧困層から見ると高級そのもの。

なるべく汚い格好をした方が良いようだ。

また、日本人なら当たり前に持っている、iPhoneやスマホについても、高級品でしかないため人目に付くところでは出してはいけない。



■それでもFIFA会長は「問題ない」


本当にこんな国がワールドカップを開催出来るのだろうか?

日本人にとってはすごく疑問が残る。

貧困による治安についての問題もあるが、スタジアムの建設は遅れているという。

また、100万人規模のデモで手にしていたメッセージを見ると国民はワールドカップ反対意見も多い。

「ワールドカップは要らない」、「私たちは、医療や教育のお金を必要としている」

一方、FIFAのブラッター会長はリオデジャネイロ市内で記者会見を行った際に、1年後のワールドカップ開催について聞かれると「問題はない。今回の経験を生かし、素晴らしい大会になる」とのこと。

個人的には、このままで決して大丈夫とは思えないが・・。

FIFAにしろ、ブラジル政府にしろ、もう少し考えてほしいところだ。



■小耳に挟んだ豆知識


最後に豆知識的な情報になるが、1950年にもブラジルでワールドカップが開催たときのこと、ともでもない事件が起こった。

当時は決勝トーナメントではなく、上位4チームによる決勝リーグだった。

引き分け以上で優勝が決まるブラジルは、なんとウルグアイに逆転負けで優勝を逃してしまった。

敗戦の瞬間にはスタジアム内でショック死と自殺で命を落とす人が次々と続出し、後にマラカナンの悲劇と呼ばれた。

ブラジル代表はその後、この敗戦のショックを払拭するため、それまでの白いユニフォームをカナリア色に変えることとなったのだった。



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